2007/04/08

シルクロード

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3月から連日再放送されているNHK特集シルクロードをたまるのを楽しみに録画予約しています。やっぱりいっきに見たいものです。リアルタイムで放送されていた頃は興味はあったのかもしれないけれど、見たことがありませんでした。最近、おくればせながらシルクロード熱が高まっているのです。週刊シルクロード紀行もバックナンバーNo.1からNo.48までまとめ買いして、時々読んでます。今年のテーマはシルクロードかな。

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2007/01/20

オープニング

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今年初めて映画館に行きました。『王の男』です。去年の東京国際映画祭のオープニング作品です。その時もすでにDVDで見てしまっていたのですが、大スクリーンで見たかったので、映画祭に行きました。ということで、今回3度目となりますが、昨年見た中で一番の映画を今年スクリーンで見る最初の映画にしたかったので見に行きました。今年もたくさん素敵な作品と出会えたらいいなぁと思います。まず来月の『墨攻』が待ち遠しいです。

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2006/10/21

東京国際映画祭オープニング作品『王の男』

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今日は、東京国際映画祭オープニング作品『王の男』を見ました。DVDで数ヶ月も前にすでに見ていたのですが、やっぱりイ・ジュンギと監督の舞台挨拶があるということが特別だったし、大きなスクリーンで見たいというのもあったので今日は本当に嬉しい時間でした。この作品のことは大好きなので、かえってここで何も語りたくありません。ただ私の中では今まで見た韓国映画の中で五本の指に入る作品です。この作品の影響で最近は韓国の時代劇をよく見るようになりました。映画が公開されたらまた見に行きたいです。

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2006/10/09

プーアル茶会

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三連休の最終日である今日は華泰茶荘で行なわれたプーアル茶会に参加してきました。講師の先生はプーアル茶鑑定の第一人者で、『深邃的七子世界』という図鑑兼鑑定書の著者である陳智同先生でした。台湾の雑誌『普洱茶藝』の方たちも一緒にいらっしゃっていましたが、この雑誌はプーアル茶の世界では有名な雑誌で、かつては南方のシルクロードと呼ばれていた古道を1987年に茶馬古道という名前を提案して学術界で承認させた雲南大学教授もこの雑誌に関わっているとの記事をつい最近読んだものでした。プーアル茶の試飲は今年の秋茶(作ったばかりのもの‥)から各印級茶、最後は八十年くらい前の私営茶商のものまでたっぷり堪能することができました。一番美味しかったのは紅印です!自分で買えるようなお茶ではないだけに、この美味しさを知ってしまったのは不幸かもしれません。

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2006/09/19

『青春漫画』と『靴に恋する人魚』

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昨日までの三連休、土曜日は中国映画の上映会の前に故宮博物館展にも行ったし、日曜日には『青春漫画』と『靴に恋する人魚』を見ました。この2本の映画、奇しくも両方とも“足が~”という映画だったのです。夜見た『靴に恋する人魚』のほうはその前に韓国料理店で美味しくビールを飲んでしまったせいか、眠気でとんでしまったシーンがちょびっとありますが、どちらの映画も可愛らしい映画でした。

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2006/04/06

龍井茶と乾隆帝

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清明節(4月5日ころ)は24節季のひとつで、お茶の世界では一番大切な標準節です。明前(清明節前)につくられたという意味の明前茶は極上茶の代名詞になっています。中でも明前龍井は大変有名です。「君不可一日無茶!」と言うほどお茶好きだった清朝6代皇帝乾隆帝 (1711-1799)は、中国歴史の中で最もお茶を特に龍井茶愛した皇帝として有名です。乾隆帝は南巡のおりに杭州龍井を訪れ、獅峰胡公廟の前にある18株の茶樹を御茶園として封じました。

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2006/03/21

南京雨花茶

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冬にお土産に買って来ていただいた南京雨花茶半斤をこの冬中ひたすら飲んでました。桜が開花することにはどうやら飲み終えそうです。雨花茶という浪漫的名前に魅かれた人は地名から名づけられたという現実的な事実を知ったらちょっとがっかりするかもしれません。とはいえ、このお茶が名茶であることに変わりはありません。外観は松葉の先のような形で均一にそろえられています。茶殻まで綺麗なお茶です。

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2006/03/14

『盗られてたまるか』

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韓流シネマ・フェスティバル2006の序盤、すでに一番面白い作品を見てしまったような気がします。
最初から一番見たかった映画でした。映画『盗られてたまるか』の主人公である韓国最高のプログラマーの趣味は泥棒、ハイテクを駆使して盗むのはテレビのリモコンだったり冷蔵庫の食べ物だったり、住人が大事にしている品物です。主人公に狙われた家族が家庭の平和を守るために、奮闘するうちに家族愛を取り戻してゆく、ファミリーコメディです。たぶん家族を守ろうとして奮闘するお父さんが主人公なのだろうと思いますが、私の中の主人公はやっぱりソ・ジソプが演じているプログラマーなのです。最初の登場がMITみたいですごくかっこ良かったので、国宝みたいなものを盗むのかなと思いきや‥‥、盗み出すもののちゃっちさと盗みの技術のギャップが笑えました。

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2006/03/12

『まわし蹴り』

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新しくオープンしたシネマート六本木で見た私の記念すべき第一作目は『まわし蹴り』でした。
K-POPに詳しくないので、お恥ずかしいことに主人公を演じた神話(SHINHWA)のヴォーカル、キム・ドンワンを知りませんでした。なんとなくヒョンビンが主人公だったらいいなぁと思いながら映画を見ていたので、途中からどうも優等生よりも後からテコンドー部に加わったキム・ドンワン演じるところの不良高校生が主人公らしいと分かった時には、あぁそうだっけとなぜか納得してしました。テコンドーに出会った落ちこぼれ高校生たちの成長日記と謳っていたっけと。人がたくさん出てくる時は、人間相関図ぐらいは頭に入れておいたほうがいいですね。
爽やかな青春スポーツドラマで、気持ちよく見ることができる作品でした。

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2006/03/08

胡雪岩

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清代に江南一大巨商、紅頂商人と称された胡雪岩(1823~1885)は杭州出身の大有名人です。銭荘の見習いから身をおこして巨万の富を築きました。宰相左宗堂を援助して功を上げ、官吏でないにもかかわらず朝廷から紅頂戴を賜りました。
1874年河清坊大井巷に開業した漢方薬店「胡慶餘堂」は、北の同仁堂、南の胡慶餘堂と称され、全国に知らぬ者のない老舗となりました。
画像は胡雪岩が三年の歳月を費やした大邸宅です。清朝時代の豊かな江南商人の邸宅がどのようなものであったかが垣間見ることができます。

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2006/03/02

『県庁の星』

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『県庁の星』を見て来ました。ビックプロジェクト参加目前に民間企業交流研修のメンバーに選出された主人公が三流スーパーで悪戦苦闘する姿を描いたコメディーでしょうか。公務員の世界と一般社会の意識のずれがテーマです。映画としては地味な内容なのにもかかわらず、主演の二人の力で魅力的な作品になっているなぁと思いました。私も織田裕二じゃなかったら、この映画を見に行こうと思わなかったので。そういう動機で映画を見るのも良いものです。

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2006/02/27

『PROMISE 無極』

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真田広之、張東健(チャン・ドンゴン)、張柏芝(セシリア・チャン)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)が競演した陳凱歌監督作品『PROMISE 無極』を見てきました。予告やCMでスケールの大きさや色彩美は感じたのですが、あまり内容を感じさせないものだったのでストーリーがすごく気になっていました。まったく別世界のファンタジーだったのを見て、納得です。感想には賛否両論あるみたいですが、興味深い映画でした。

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2006/02/25

『あわてんぼうさん』

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昨日ご紹介した台湾絵本作家ライマ(頼馬)の絵本『あわてんぼうさん』(慌張先生)が来週登場します。彼の作品は日本初登場ではありません。『ぼくが早起きした日』(早)が雑誌に掲載されたことがあります。コブタちゃんが大好きな人のために早起きしてがんばる可愛らしいお話です。ライマの作品には悪者はでてきません。みんな可愛らしくて微笑ましい子たちばかり。この『あわてんぼうさん』もそうです。彼の作品はこれから複数登場することになるかと思いますが、ぜひライマの世界にふれてほしいなぁと思っています。

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2006/02/24

台湾絵本作家 ライマ(頼馬)

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台湾絵本の翻訳を8年もやっていると、台湾絵本のことは結構自信があると思う今日この頃です。
台湾はそんなに大きな国ではないので、星の数ほど絵本作家さんがいるといったら言いすぎになってしまいますが、星の数ほどはいないけれども巨星だったらいくつか心当たりがあります。その中の一人がライマ(頼馬)さんで、私が台湾絵本が好きになったきっかけになった絵本作家です。画像を見ていただくとちょっと分かっていただけるかなぁと思うのですが、怪獣にしては可愛らしすぎる、動物と言ってもこんな不思議な子はいないなぁという面白いキャラがいっぱいでてくるお話をいっぱい描いている人です。右の画像はライマが自分の日常をイラストにしたものです。自分までおもしろ可笑しく描ける人なのです。もうすぐ彼の絵本がお目見えします‥‥。続きは明日!

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2006/02/05

ハニープディング

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しばらくぶりで地下鉄の表参道駅に入ったら、工事中で閉まっていた空間にフードコートができていました。エチカ表参道という名前らしいのですが、ケーキ屋さんにパン屋さん、各国の料理を扱うお店、小さいながらも個性のあるお店が並んでいるので目移りしてしまいます。写真はジョヌ・デ・アトリエというお店の一日限定300個のハニープディングです。数種類あったのですが、持ち運びの都合上シトロンと菩提樹の2種類を購入しました。フードコートですから、その場で食べることもできます。

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2006/01/26

平水珠茶

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18世紀末、英国は乾隆帝誕生祝いの名目で、元駐露大使マッカートニー率いる外交使節団を中国に派遣しました。使節団に要した費用は英東インド会社が全て負担しています。英国東インド会社は1600年創立、1664年に中国から輸入した茶を貴重な贈り物として君主に献上しましたた。英国が直接中国茶を輸入する歴史はこの時から始まっているようです。以後中国からさまざまな種類のお茶が海外に広まっていきましたが、そんなお茶のひとつである平水珠茶はそのお茶の外観からガンパウダーと呼ばれ親しまれています。平水珠茶は1、2回くらいしか飲んだことがなく、あまり印象がなかったのですが、今年になって俄然興味があり改めて飲みたいなぁと思っていたところ、まさか岩茶房でこのお茶をいただけるとは思っていませんでした。今年はこのお茶と縁があるのかも‥。

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2006/01/24

『愛していると、もう一度』(All about Love)

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もうずいぶん経ってしまったような気がします。なにせ東京国際映画祭で見たのに、載せるのを逸してしまっていたのです。去年見た劉徳華(アンディ・ラウ)の映画の中でこれ以外は江湖ものばかりだったような気がします。この作品はちょっとしんみりしてしまいました。
今年もたくさん良い映画が公開されるといいなぁと思う今日この頃です。

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2006/01/19

『バスケットボールトライブ』

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いや~、買ってしまいました。『バスケットボールトライブ』DVD BOX。レンタルしようと思って出かけたのに、なんと無かったので、借りれるまで待つくらいなら、買ってやるぜ!と現場の勢いでバ~ンと‥‥。台湾ドラマはそんなに何本も見たことがないのですが、ちょっと気になっていたドラマでした。ストーリーは、中国の地図にも載っていないバスケットボールシティというバスケットボール至上主義の街で繰りひろげられる青春ドラマという感じでしょうか。実は主演のロイ・チウでさえ他の出演作品を見たことがありません。これから台湾ドラマの魅力を勉強して行こうかなぁと思ってます。

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2006/01/07

シュトーレン

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シュトーレンは、ドイツやスイスの冬、特にクリスマスに欠かせない発酵菓子です。何ヶ月も前にレーズン、オレンジピール、ナッツをラム酒に漬け、シーズンが到来するとそのドライフルーツを生地に煉りこんで焼き、焼き上がりから一週間で食べごろになります。お菓子作りにこっていた頃はドライフルーツをお酒に漬けるのが楽しみでした。そのまま食べても美味しいし、他のお菓子作りにも利用できるので大変重宝していました。シュトーレンは何ヶ月か持つのでクリスマスの季節に売られるものを複数買ってこの時季までお茶菓子として楽しんでいます。

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2005/12/31

『古井戸』(老井)

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陽春公開される『単騎、千里を走る』(千里走単騎)の監督張芸謀(チャン・イーモウ)が若い頃は撮影スタッフ(カメラ)であったことは有名な話ですが、彼が役者としても大変才能のある人だということがよくわかる作品が『古井戸』(老井)です。水をくむ仕事が大変な苦労となっている田舎の村に帰ってきた青年が井戸を掘ろうと奮闘するお話で、当時カメラをやっていた張芸謀が主人公の青年も演じています。監督となった後も、『テラコッタ・ウォリア』(秦俑)や『キープ・クール』(有話好好説)などで役者をしていますが、特にこの『古井戸』での演技が印象に残っています。

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2005/11/16

『ひとまず走れ!』

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韓国映画『ひとまず走れ!』は、クォン・サンウとソン・スンホンらが演じる不良高校生(といっても一人は運転できる年齢に達しています)3人組が降ってきた大金21億3700万ウォンを着服しちゃうというコメディー。
『悲しき恋歌』では実現しなかった二大スタークォン・サンウとソン・スンホンの共演が数年前果たされていました。
公開されたら見に行こうと映画のちらしはキープしていたものの、そうこうしているうちにDVDがレンタル店に並んでいました。小さな画面とはいえ、見れてよかったです。

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2005/10/18

九寨溝と映画『HERO』(英雄)

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今、中国の中で行きたい場所が集中している地域は四川、雲南、西蔵この3ヶ所でしょうか。行ったことがないわけではありませんよ。自慢ではないけれど、世界遺産にもなったかの有名な黄龍や九寨溝にはまだあまり知られていない頃に行きましたから。近年飛行機で行けるようになりましたが、あの時は崖崩れに遭ったり山賊みたいな人たちに車を止められたり、キツイ旅でした。九寨溝が映画『HERO』(英雄)の一部舞台になってスクリーンに映った時、映画館の中で思わず懐かしんでしまいました。
今度は茶馬古道など歩いてみたいです。

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2005/10/07

山の上の茶会

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茶聞香でティーソムリエをなさっている柳沢さんが極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバルの一環として稲村ガ崎のどんぐり工房というところで茶会を2日間開催すると聞いたので、ご挨拶にうかがいました。
初心者に近い人たちを優しく教える様子は、裾野を広げたいという彼女の気持ちそのままに、ぴりぴりした緊張感のない楽しい茶会でした。
手作りの茶盤も初めて見たし、勉強させていただきました。
お餅つきも誘って下さいませ。

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2005/07/04

『雲南物語』(雲南故事)

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現代中国映画上映会が今月上映する映画は『雲南物語(雲南故事)』です。
戦争に翻弄され、旧満洲から遠く雲南にたどり着いた日本人女性の数奇な運命を描いた真実の物語が描かれています。この映画の見所といえば、美しい雲南の自然でしょうか。風景をみるだけでも楽しめる映画といえるかもしれません。 
そしてこの作品は、映画祭以外では一般公開されておらず、ビデオソフトも未発売です。この機会をお見逃しなくご覧下さいませ。

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2005/07/01

かえるちゃん系デザート

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祁門紅茶の特製プリン、茶宴の最後を飾るデザートには特製という2文字がついていました。どんなスペシャルがついてくるのか高まった期待の中、出てきたのは祁門紅茶プリンとその上に流し込まれた祁門ミルクの上に特別に浮ぶハスマ(カエルの脂肪)でした(写真で氷のように見えるのがそうです)。
つい最近までハスマ付デザートを食べたことがなかったのに(それとも気づかなかっただけ?)、かえるちゃん系デザートによくよく縁があるこの梅雨時、2度あったことは3度目もありそうです。珍しいはずのものなのに‥。
ちなみに、お味は紅茶プリンは濃厚、ミルクティは甘くて、とっても美味しかったです。

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2005/06/25

本場の中国茶芸を楽しみませんか?

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浙江樹人大学で茶文化の教師をしている方々が、現在1年間の予定で日中文化交流のため国際茶道・香道丹月流宗家にホームステイしているので御紹介いただけるということで、鎌倉市極楽寺の丹下明月先生(国際茶道香道丹月流宗家)のお宅を訪ねました。
宗家は日本で茶道・香道、中国茶道、紅茶茶道を教えるだけにとどまらず、海外との茶文化交流も活発に行われており、中国各地の茶文化研究会の顧問や理事を兼任、浙江樹人大学客人教授として授業も行っています。
伺ったお宅では、まず通された応接室の壁一面にびっしりと飾られた茶器のコレクションにため息がでました(まるで美術館のようでした)。そして大きなガラスの向こうに広がるお庭に目が釘付けになりました。借景という様式がありますが、借景というより庭つづきに山が迫りどこまでがお庭なのかわかりません。庭はいつでも茶宴が開けるような状態になっておりました。今この時期ならばキラキラ光る緑の中で、というわけです。
大きな定例の茶宴としては、初春の宴、桜花の宴(庭に鎌倉で一番大きな山桜があります!)、月見の宴が、百数十人ものお客様を招いて開催されるそうです(二階にもお茶室や広い茶芸スペースがあるのです)。
本場茶芸のレッスンを受けたい方、表演を見学しながら素敵なお庭で茶会を催されたい方、ぜひ一度丹月流に問い合わせてみて下さい。歓迎して下さると思います。場所は鎌倉市極楽寺ですので関東にお住まいの方は是非、また文化交流のためならば出張も可能ということですのでそれ以外でも相談してみてください。
(問合せ先 Tel: 0467-23-2131 Fax: 0467-22-8176)203

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2005/06/13

蛍の季節なのですねぇ

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京都ではこの時季、哲学の道や白川などで蛍を見ることができるのだそうです。
6月11日土曜日には上賀茂神社、下賀茂神社で蛍に関する催しがありました。ぐうぜんにもその下賀茂神社で行われた“蛍火の茶会”の直前までその場をぶらぶらしていたおかげで、参道に出ていたお店で買い物を楽しむことができました。一度は汚染によって破壊されてしまった糺の森の清流も20年ほど前から地元の人の尽力によって蛍火が見られるようになったのだそうです。自然の蛍を愛で茶会を楽しんだ江戸時代の風情を再顕するために行われる“蛍火の茶会”でいつか自然の蛍が見ることができるのもそう遠い未来のことではなさそうです。
私は本物の蛍火を見ずに神社を離れてしまいましたが、和菓子でできた森の蛍を連れて帰りました。

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2005/06/12

はじめての御朱印帳

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最近聞いたことでスゴイなぁと思ったのは、連休のたびに四国八十八ヶ所を歩き遍路している人のお話です。
私なんてエレベーターのない建物を6階まで上っただけで、ちょっと目の前が薄暗くなってしまいますもの。お遍路、縁がありません。話を合わせようとして発した言葉といえば、「行く先々でいろんな物がもらえるんですよね」って、レベル低すぎました。
そんな私でも、その人が持っている150年前の御朱印帳の話を聞いているうちに、「ちっとも羨ましくないぜ」とぐれていた私の心に負けず嫌いの火がともりました。私だって御朱印帳持ってやる!で、このこをテクテク買いに行きました。☆印がかわいい。
お遍路は無理だけど、好きな寺院の御朱印を集めてみます。

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2005/06/07

『さらば、わが愛 覇王別姫』(覇王別姫)

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さらば、わが愛~覇王別姫

物語は1924年から始まって、日本軍の北京占領、抗日戦、国府軍復帰、解放軍入場、反右派闘争、文化大革命と半世紀に及ぶ激動の時代、最下層の捨て子から人気絶頂の京劇俳優に登りつめて時代に裏切られた2人の男の生涯を描いています。
時代の波と人間の愛憎にほんろうされつづけてもなお幼い頃からの愛を貫いた京劇の女形俳優の役を張國榮(レスリー・チャン)が演じました。
どんなに時が移り変わっても、素晴らしい作品や素敵な役者さんがどんどん出てきても、私の心の中のアジア映画ベストテン第1位に永遠に輝いている作品です。

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2005/06/06

『上海グランド』(新上海灘)

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1930年代の上海租界を背景としたレスリーの出演作品で忘れられないのが『上海グランド』(新上海灘)で、人気、実力ともに絶頂期にあった張國榮(レスリー・チャン)と劉徳華(アンディ・ラウ)が共演するということで話題になった作品です。この二人は王家衛(ウォン・カーワイ)監督の『欲望の翼』(阿飛正傳)で共演したことがありましたが、主演を張り合ったわけではなかったので、この映画が本当の“夢の競演”というやつだったのです。
瀕死の重傷を負ったレスリー扮する主人公が走る車の車窓から目で追った夢の景色は涙なしでは見ることができませんでした。
「この先、手に入れた物はあんたと山分けだ」
「俺はたまたま上海に来ただけだ。
用が済めば出て行く」
「どうかな。気が変わるかもしれないからな」

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2005/06/05

『追憶の上海』(紅色恋人)

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現代中国映画上映会が今月上映する作品は張國榮(レスリー・チャン)主演の『追憶の上海』(紅色恋人)です。1930~40年代租界下の上海を舞台に、共産党の地下党員とそれを守る女性の姿をアメリカ人の回想という形で描かれており、主人公である秘密警察から追われる共産党員を張國榮(レスリー・チャン)が演じています。
この作品は、純粋な中国映画に香港の張國榮(レスリー・チャン)が迎えられた最初で最後の作品であり、香港や台湾でも広く公開され話題を呼びました。

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