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2018/11/17

永巨茶業

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永巨茶業の前身は1865年に晋商が創立した永巨茶庄で、清末民初ロシアに達するティーロードを築いた立役者のひとつです。
会社は湖南黒茶の二大生産地の一つである臨湘市聶市鎮に位置、湖南省茶業(集団)有限公司傘下にあり、湖南省で唯一青磚茶を生産する企業です。登録商標“洞庭”は青磚茶ブランドとして著名な商標で、会社自体も中国茶葉100強企業、国家辺茶定点生産企業し指定されています。
清朝末期から民国初期にモンゴル・ロシア向け磚茶生産で栄えた羊楼洞は湖北省と湖南省に跨る地域で、湖北省側に紅磚茶(米磚茶)があるなら湖南省側の紅磚茶も欲しいと思いこの永巨茶業の上海旗艦店を訪れました。
茶葉で築かれた豪華な店内になぜか湖北省側の龍頭企業である趙李橋の紅磚茶(米磚茶)は置かれていましたが、湖南省側のそれは残念ながら見つけることができませんでした。
しかし、収穫がなかったわけではなく、地元湖南省の紅茶で作った高級小沱茶を購入することができました。
歴史的なお茶の復活や新しいお茶の創造、中国茶は興味深い^^

(写真:永巨茶業上海旗艦店、紅茶小沱茶)

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