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2018/11/03

呂宋壺(るそんつぼ)

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宇治・上林記念館二階に展示される数々の茶壺。
その歴史は、文禄三年(1594年)堺の貿易商納屋助左衛門(1594~?)がルソン(フィリピン)から大量に持ち帰った壺を、茶壺として豊臣秀吉等諸大名に珍重されたことから始まります。
江戸時代、徳川将軍家は宇治茶を江戸に運ぶため茶壺を毎年宇治採茶使に江戸―宇治間を往復させていました。それを御茶壺道中と言います。

(写真:茶壺駕籠、ルソン無褐三耳壺、ルソン暗緑褐四耳壺、ルソン緑褐双耳壺)

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