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2018/10/13

ケニアのお茶作り その⑤

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
工場から、お茶は大きな袋に詰められて出荷されます。同じ大きさの袋ですが、詰められているお茶の等級が違うので、重さが違います。例えばBP1(ブロークン・ペコー1)は54~56㎏、PF1(ペコー・ファニングス1)は57~60㎏、PD(ペコー・ダスト)は65~68㎏、D1(ダスト1)は70~72㎏。こう見るとかさばる大きなサイズのお茶が入った袋のほうが粉のように細かいお茶よりも20㎏近く軽いことがわかります。
フィンレイのお茶は工場では購入することができませんでした。町のフィンレイの茶専門店で、換金所のような鉄格子の中の人に必要なお茶の等級と量を伝えて購入することができたのでした。

画像説明: 茶袋、フィンレイ茶売店、茶価格表

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