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2018/10/31

宇治・上林記念館

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JR宇治駅から宇治川へ向かう宇治橋通りは歴史情緒あふれる伝統的な建物が連なり、宇治茶や抹茶スイーツが楽しめる店舗が多々存在しています。
その中間地点に長屋門構えの宇治・上林記念館があります。上林家は初代久重が宇治で茶業に携わり、4人の子息がそれぞれ宇治茶師しとして一家を興しました。
座像の上林竹庵は久重の四男で、徳川家康に仕え、宇治茶の生産流通に尽くしましたが関ケ原にて奮戦し戦死しました。
こちらの記念館では、上林春松家に伝わる歴史資料の一部を見ることができます。

(写真:記念館、製茶道具、上林竹庵坐像)

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2018/10/27

スリランカ菓子ラルー

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スリランカの古都キャンディ近くのスパイスガーデンでランチをした時に出て来た丸々したお菓子。
何ですかと聞いて、ラルーと返ってきて、どんなお菓子なのか宿題となっていましたが、今春のインドで答えが見つかりました。
ガネーシャが大好きでよく手に持っているお菓子、ラドゥだったのです。
ガネーシャは中国から日本に渡って、日本の神様になった時、歓喜天と呼ばれるようになりました。そして、ガネーシャの好きなお菓子ラドゥは、歓喜団になりました。
3億3千万の神様がいらっしゃるヒンドゥー教で、一番人気のある幸福をもたらす神様ガネーシャはシヴァ神の息子でまず最初に拝まなければならない神様です。

(写真:スパイスガーデンのラルー、ダージリンのガネーシャ、マカイバリ茶園のガネーシャ)

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2018/10/24

ネパールのチヤ

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ネパールはヒマラヤ山脈中部、世界最高峰エベレストを有するインドと中国の間に位置する国です。
お茶のことをネパール語では、CHIYA(チヤ)と言います。
主な茶産地は東部山岳地方のメチ県やコシ県です。ヒマラヤを冠したお茶をよく見かけます。
ダージリンからネパールの茶畑が見えるのですが、そこからネパールに行くことはできません。いったん下おりて、外国人旅行者に解放している国境から入らなければなりません。
ネパール国境の町カカールビッタからイラムへ移動する途中ネパールで初めていただいたチヤをご紹介します~
水と牛乳を合わせた1ℓくらい液体が入った小鍋にスプーン2杯の紅茶(プレミアムCTC)とスプーン3杯の砂糖を入れて沸かします。
1杯20ルピー(20円)でした。

(写真: 屋台、紅茶、チャイ作り、チャイ)

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2018/10/20

ネパールレモンティー

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レモンの原産地はヒマラヤ。インドでは、アッサムの茶園主夫人が自慢の自家菜園で育つレモンの木をわざわざ案内してくださったこともありました(インドの人もネパールの人もレモン原産地は自国だと思っているようですね~)。
ヒマラヤのふもとダージリンでもネパールレモンティーをモモと一緒にいただきましたっけ。
今回はついに本場ネパールレモンティーをご紹介します~^^
キッチンに入ってしっかりこの目で見てきましたよw
ティースプーン山盛り5杯の砂糖を小鍋にいれます。
500mlの水を加えて沸いたら、大さじ山盛3杯の茶葉を投入します。
並べたグラスに茶漉しを置いてレモンをしぼり、小鍋のお茶を注いだら、ネパールレモンティー のできあがり〜^^

画像説明: お湯が入っているヤカン、キッチン、茶漉しをセットしたグラス、レモンをしぼる

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2018/10/17

ネパールイラムの朝

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諸説あるネパールのお茶の起源説の中に、1843年ガラ・シン・タパ大佐がダージリンを旅して紅茶に感動したことからネパールのイラムで茶栽培を始めることを思いつき、2つの茶園を作ったのが始まりという説があります。
ネパールティー始培地とされるイラムは、茶畑に囲まれた町という感のある、まさにネパールの一大産地。泊まったホテルの裏は茶畑が広がり、ホテルの隣がイラムティーエステイト直営店、雑貨店にはかならず茶があり、レストランでは数種類のお茶メニューがある環境です。
早朝、朝市を探して町を歩くと、チャパティーをこねるおじさん。チャパティーセットとチャイで65ルピー(65円)、揚げたては最高です^^

画像説明: チャパティー作り、チャパティー&チャイ、野菜、果物

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2018/10/13

ケニアのお茶作り その⑤

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
工場から、お茶は大きな袋に詰められて出荷されます。同じ大きさの袋ですが、詰められているお茶の等級が違うので、重さが違います。例えばBP1(ブロークン・ペコー1)は54~56㎏、PF1(ペコー・ファニングス1)は57~60㎏、PD(ペコー・ダスト)は65~68㎏、D1(ダスト1)は70~72㎏。こう見るとかさばる大きなサイズのお茶が入った袋のほうが粉のように細かいお茶よりも20㎏近く軽いことがわかります。
フィンレイのお茶は工場では購入することができませんでした。町のフィンレイの茶専門店で、換金所のような鉄格子の中の人に必要なお茶の等級と量を伝えて購入することができたのでした。

画像説明: 茶袋、フィンレイ茶売店、茶価格表

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2018/10/10

ケニアのお茶作り その④

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
CTC機械で作られるお茶はその大きさによって等級分けされます。
テイスティングルームに並んでいた主なお茶の等級は、大きなものから順にBP1(ブロークン・ペコー1)、PF1(ペコー・ファニングス1)、PF(ペコー・ファニングス)、PD(ペコー・ダスト)、D1(ダスト1)の5等級。紅茶のテイスティングはミルクを加えての味見も行います。

画像説明: テイスティングルームにて

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2018/10/06

ケニアのお茶作り その③

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
こちらの紅茶はCTCという製法で作られています。CTCとは、Cut(Crush)切る(押しつぶす)、Tear引き裂く、Curl丸めるという英語の頭文字、摘まれた茶葉はCTC機械を通って、その頭文字が意味する通り小さく丸まった形になります。

画像説明: 工場内の様子

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2018/10/03

ケニアのお茶作り その②

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
お茶摘みは、手で摘むエリア、ハサミで摘むエリア、機械で刈るエリアに分かれて行われています。手やハサミで摘む人は背中にカゴをしょって、機械はそれぞれの両端を二人で持って、摘まれた茶葉は茶畑脇に設けられた計量所で計量袋詰めされて工場に運ばれます。

画像説明: 手摘み、ハサミ摘み、機械摘み、計量

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