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2018/10/17

ネパールイラムの朝

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諸説あるネパールのお茶の起源説の中に、1843年ガラ・シン・タパ大佐がダージリンを旅して紅茶に感動したことからネパールのイラムで茶栽培を始めることを思いつき、2つの茶園を作ったのが始まりという説があります。
ネパールティー始培地とされるイラムは、茶畑に囲まれた町という感のある、まさにネパールの一大産地。泊まったホテルの裏は茶畑が広がり、ホテルの隣がイラムティーエステイト直営店、雑貨店にはかならず茶があり、レストランでは数種類のお茶メニューがある環境です。
早朝、朝市を探して町を歩くと、チャパティーをこねるおじさん。チャパティーセットとチャイで65ルピー(65円)、揚げたては最高です^^

画像説明: チャパティー作り、チャパティー&チャイ、野菜、果物

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2018/10/13

ケニアのお茶作り その⑤

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
工場から、お茶は大きな袋に詰められて出荷されます。同じ大きさの袋ですが、詰められているお茶の等級が違うので、重さが違います。例えばBP1(ブロークン・ペコー1)は54~56㎏、PF1(ペコー・ファニングス1)は57~60㎏、PD(ペコー・ダスト)は65~68㎏、D1(ダスト1)は70~72㎏。こう見るとかさばる大きなサイズのお茶が入った袋のほうが粉のように細かいお茶よりも20㎏近く軽いことがわかります。
フィンレイのお茶は工場では購入することができませんでした。町のフィンレイの茶専門店で、換金所のような鉄格子の中の人に必要なお茶の等級と量を伝えて購入することができたのでした。

画像説明: 茶袋、フィンレイ茶売店、茶価格表

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2018/10/10

ケニアのお茶作り その④

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
CTC機械で作られるお茶はその大きさによって等級分けされます。
テイスティングルームに並んでいた主なお茶の等級は、大きなものから順にBP1(ブロークン・ペコー1)、PF1(ペコー・ファニングス1)、PF(ペコー・ファニングス)、PD(ペコー・ダスト)、D1(ダスト1)の5等級。紅茶のテイスティングはミルクを加えての味見も行います。

画像説明: テイスティングルームにて

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2018/10/06

ケニアのお茶作り その③

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
こちらの紅茶はCTCという製法で作られています。CTCとは、Cut(Crush)切る(押しつぶす)、Tear引き裂く、Curl丸めるという英語の頭文字、摘まれた茶葉はCTC機械を通って、その頭文字が意味する通り小さく丸まった形になります。

画像説明: 工場内の様子

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2018/10/03

ケニアのお茶作り その②

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20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
そのなかで、フィンレイ生産基地でお茶の木が育って茶葉になるまでの過程を見学することができました。
お茶摘みは、手で摘むエリア、ハサミで摘むエリア、機械で刈るエリアに分かれて行われています。手やハサミで摘む人は背中にカゴをしょって、機械はそれぞれの両端を二人で持って、摘まれた茶葉は茶畑脇に設けられた計量所で計量袋詰めされて工場に運ばれます。

画像説明: 手摘み、ハサミ摘み、機械摘み、計量

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