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2018/07/18

狭山茶カフェ和芳庵

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小江戸川越蔵造り商店街札の辻角にあるお茶屋さん長峰園二階、川越の呉服かんだで製作された川越唐桟の上履き入れに自分の靴を入れて木の階段をあがると狭山茶カフェ和芳庵はあります。
棚の上に置かれた『藤井屋呉服店』の看板はここがかつて呉服店だったから。そんな和室でいただけるお茶もお菓子も自家製です。
この日友人とシェアしたセットは、狭山抹茶きぬさと、えんむすび(やぶきた煎茶と💙の狭山抹茶マカローヌ)でした。

画像説明: 狭山茶専門店長峰園、狭山茶カフェ和芳庵、きぬさ、えんむすび

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2018/07/14

河越抹茶そば

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中世は南北朝時代、武蔵河越(現在の埼玉県川越)は当時の文献『異制庭訓往来』に栂尾、伊賀八鳥、大和室尾、伊勢河居とともに名茶産地として名が挙げられる茶所でしたが、戦国時代になると茶を嗜んだ階層が衰退するとともに伝説となってしまいました。
しかし、近年河越茶は古くて新しい川越の特産品としてよみがえっていたのです。現在川越蔵造りの町を歩くとさまざまな茶製品に出会えます。ランチにいただいた河越抹茶そばは、爽やかな風味と明るい緑が特徴です。

画像説明: 時の鐘、茶そば寿庵、二色せいろ

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2018/07/11

かん袋

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大阪は堺市和菓子の老舗かん袋。
不思議な店名ですが元の商号は和泉屋といいます。かん袋と呼ばれる由来は、遡ること安土桃山時代、豊臣秀吉による大阪城築城のおり、和泉屋店主が餅作りで培った腕力で城の瓦を紙袋でも扱うかのようにひらひらと上へ飛ばしたところを、秀吉が「(運ばれる瓦が)かん袋が散るように見える」と感心して、かん袋をそのまま商号にするように命じたことからだそうです。
行列ができるくるみ餅は、胡桃が入っているお餅ではなく、お餅をくるんで食べることからくるみ餅と言います。店内で頂く氷くるみ餅はかき氷をかけて食べる夏の人気菓子です。

画像説明: かん袋、くるみ餅

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2018/07/07

梨木神社

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京都梨木神社は京都を代表する萩の名所です。
9月の中旬から下旬に催される萩まつりの名残が残る頃、梨木神社を訪れたので、境内の萩には献詠された短冊が下げられ、幻想的な風景を醸し出していました。短冊を読むのも楽しかったのですが、建立されている茶人で雨月物語の作者である上田秋成やノーベル賞受賞者湯川秀樹の歌碑を探すのも楽しみのひとつです。
またこちらは京の三名水の一つに数えられる染井の井戸もあり、昼間は水を汲みに来る人で賑わうそうです。

画像説明: 梨木神社、萩と短冊、上田秋成の碑、染井の井戸

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2018/07/04

狭山茶発祥地

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狭山茶の初めて物語は複数ありますが、川越市にある天台宗別格本山中院に置かれた「狭山茶発祥之地」碑によると、源流は最澄が唐代天台山国清寺から持ち帰ったものが栽培され、後に圓仁が830年に比叡山から持ってきた茶の実が起源であるとのこと。
河越のお茶はその後、山城、大和、伊勢、駿河とともに茶の名園5場の一つに数えられるようになりました。
またこちら中院には文豪島崎藤村が義母に贈った茶室不染亭も移築されてあります。

画像説明: 不染亭、狭山茶発祥地の碑

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