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2018/03/05

宍喰寒茶作り後編@徳島県海陽町

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寒茶用茶畑は、春の一番茶は摘みません。一年間の栄養を蓄えた冬に一度だけ一枚一枚葉を摘みます。(釜炒り茶用茶畑は、5月に一回だけ摘みます)どちらも肥料など与えないので、茶木のために一年に一回だけ摘むのです。石本さんが摘んだ茶葉の籠からはすーっとウバのような香りが!なんでしょう、この不思議な香気❤

摘んだ茶葉は30分ほどの蒸熱を行ない、続けて揉捻機にかけて柔らかくしてから手で揉みます。それを一晩おいて共同の干し場で四日間(天気によります)天日干し、天日干しは一日一回ひっくり返えしに行かなければなりません。
干し場から持ち帰った茶葉は自宅の庭に広げて完全に乾燥させて、出来上がるのでした。

毎年1月下旬にはこの地域における新茶祭り的行事「寒茶祭り」も行われます。興味のある方は来年、ぜひ(^-^)/

お茶ガイドもよろしくお願いします^^
https://www.facebook.com/ochaguide

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