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2008/10/31

ナクシェ・ラジャブ

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ペルセポリスから北西に5km、少し車を走らせたところに、かつてラジャブさんのチャイハネだったところにナクシェ・ラジャブはあります。ナクシェ・ラジャブとはラジャブのレリーフとか壁画という意味で、そこにはササン朝時代のレリーフが岩壁を飾っています。アルデシール一世の戴冠図では、神がざくろの木の杖を持って王冠をアルデシール一世に渡しています。後ろにひかえているのは高官とゾロアスター教の最高指導者、そしてなぜか離れたところにお妃が描かれています。シャープール一世の戴冠図はシャープール一世(右)が馬に乗って、まさに王冠(王権)を受け取ろうとしているところが描かれています。シャープール一世のローマ遠征図は六人の将軍と共に描かれています。ここには古代ペルシア語で右から左にシャープール一世の偉業が書かれているのを見ることができます。

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