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2007/11/30

茶は生活の一部です

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カシュガルの職人街では茶道具のお店もあります。簡単なホーローカップから大きなサモワールまで。そして職人街でも人が集まる場所にお茶があります。

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2007/11/29

職人街 その2

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カシュガルの職人街では食品も作っています。それはおもに主食であるナンです。ナンもいろいろな種類があります。売っている人もさまざまです。

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2007/11/28

職人街 その1

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カシュガルでは店で職人さんが作った作品をそのまま売っている職人街があります。木工屋さんが作っていたものはカシュガルのコマです。ひもから手を離した後何もしない日本のコマと違ってカシュガルのコマは鞭のようにたたいていつまでも回します。コマと一緒にナンの表面に模様をいれる道具も売っていました。

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2007/11/27

カシュガル老城区 その2

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お店ばかり見てまわってしまった感のあるカシュガル老城区でしたが、生活の部分も一部垣間見ることができました。眼下に河むこうの街並みを一望にできるお昼寝ベットがとても気持ちよさそうで羨ましかったです。

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2007/11/26

カシュガル老城区 その1

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カシュガル老城区はカシュガルの古い町並みが残っている地区です。今でも生活の営みがありますが、観光地として入場料金をとって民家などを開放してます。民家だと思って入ると中がお店になってしまっている家が多く、生活の部分が希薄であったことが残念でした。陶器屋さんの屋根に陶器(失敗した物?)が並んでいる光景は看板以上の宣伝効果に感心しました。

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2007/11/25

ポロ(抓飯)

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抓飯は昨年雲南省のリス族が住む地方を訪れた時に、ご馳走としていただいたことがあります。お米に肉類、野菜などを入れて煮込んだ料理で、水分がなくなるまで調理するので一見するとピラフやチャーハンのように見えます。手でつまんで食べるのでこの名前がつきました。大皿で出された場合、一度つかんだものは大皿にもどしてはいけません。食べ終わっても、主人が食器をかたずけるまで、席を離れることができないなどの決まりごとがありました。カシュガルでひさしぶりにいただきましたが、また異なる趣で、ちょっと油っぽかったですがとても美味しかったです。

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2007/11/24

カシュガルのイチジク

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最初売っているのを見た時は柏餅についている葉に似たような葉も一緒に置いてあったので餅系のお菓子かなと思いました。聞いてみると、イチジクでした。かなり熟れているような気がしますが、カシュガルの人々はいちじくをこのように食べるのですねぇ。形もちょっと日本のものと違います。

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2007/11/23

心果?

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それはバザールの外で売られていた物でした。大きさはレモンぐらい。色は明るいオレンジ。木の実と一緒に売られていました。ウルムチのガイドさんは苦瓜だと言いましたが、その周りにいた休憩室で働く人たちが心果だと主張してきました。私だって苦瓜よりも高いお金を払っているのに苦瓜だという結論に落着いてしまうのは楽しくありません。で、これは何だったのでしょうか?買った本人である私はそれを食べていません。人にあげてしまったのです。翌日その人はその実がとても苦かった、種用の苦瓜なのではないかと感想をもらしておりました。でも、苦味のある果実かもしれません。苦瓜?心果?この結論はいつかつきますかねぇ~。

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2007/11/22

カシュガルのバザール

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カシュガルのバザールでは何でも売っています。日用雑貨、衣類、刀類、革製品、食品はフルーツ関係の物が多く、お茶はやはり茯磚茶とローズなどの花を入れた物が目立ちました。

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2007/11/21

カシュガルバザールの人々

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バザールはやっぱり日曜バザールが規模も人出も一番です。カシュガルのバザールに出かけたこの日は、日曜バザールの前日ということで比較的のんびりとしたムードがただよっていました。楽器を演奏してみたり、子供が店番をしていたり‥。

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2007/11/20

香妃廟

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清朝皇帝乾隆帝の妃であった香妃の墓として有名な香妃廟は、カシュガルを統治したイスラム教指導者たちの墓だと言われています。お墓の数を考えればその説のほうが正しそうです。アパク・ホージャ一族5代72名のお墓です。モザイクが美しい建物の中にならぶ棺の他にも壁を隔てた地に並ぶたくさんの一族の墓の数に圧倒されます。訪れた時は前庭のバラが咲く季節でした。

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2007/11/19

カルピス?

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カシュガルのバザールで少年が売っている飲み物が気になりました。買う人は持参したペットボトルなどの入れ物にカルピスを薄めたような液体を入れていました。乳製品系だと思うのですが‥。ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

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2007/11/18

カシュガルの子供たち その2

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カシュガルの子供たち第二段です。昨日ご紹介した画像の様子とはちょっとことなり、外で会った子供たちです。上列の画像は下町のような老城区に住む子どもたち、下列の画像はバザールで働いている子どもたちです。

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2007/11/17

カシュガルの子供たち その1

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カシュガルで幼稚園参観をしてきました。私立の幼稚園で、お勉強や躾をしっかりしているところらしく、みなとても良い子たちばかりでした。小さくても女の子はとてもおしゃれさんです。指にマニュキアを塗ってヒールの靴を履いているのにはすごいなぁと感心させられました。

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2007/11/16

冷ラグメン

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ホータンで、車窓からピョンヤン冷麺のお店を見つけました。時は夏、ホータンのピョンヤン冷麺にものすごい魅力を感じたものの、多数決の力でふつうのラグメン屋さんに入ることとなりました。ラグメンにも種類がいろいろあるようで、麺に具をからめるスパゲティのようなラグメン、ラーメンのようなスープとして食べるラグメン、そして冷麺のようなラグメンもありました。このお店では品数が多く、ラグマン系の麺はだいたい8元か9元、ラーメン系の麺は大碗と小碗の選択ができて3元~5元、そこに肉を増量すると4.5~10元のプラスになるシステムです。私が食べた乾拌涼麺は辛かったです。リサーチの結果、一番日本人の口に合いそうなものは清湯牛肉面という結論になりました。

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2007/11/15

ホータンのパン屋さんで

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翌朝の出発時間が早いためホテルで朝食がとれないので食べ物を求めてパン屋さんに入りました。興味のあった手作りのお菓子を二種類買ってみました。葡萄酥(レーズンクッキー)と俄羅斯挟心餅(ロシアンケーキ)です。

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2007/11/14

新クルミの料理

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中国ではどこでもドライフルーツ類を売るお店が出ているので出自がよくわからないのですが、ホータンではどうやらクルミが特産のようでした。ラーメン屋さんでラーメンを食べているとクルミ売りの少年がクルミを売りにきたり、四川料理店では新クルミの料理がでました。この時夏だったのですが、クルミはいつできるのでしょう?

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2007/11/13

ホータンの玉

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ホータンは有名な玉の産地です。中国の歴史では、ホータンの材料と揚州の技術で作り上げられた玉製品が最高であると言われました。現在でもホータンは有名な玉の産地であり、技術が進歩した今では玉器作りは現地でも高い水準のものが作られるようになっていました。

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2007/11/12

完全手作りの織物 その2

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ホータンには手作りで織物ができあがる様子を見学できる工房があります。やはりそれら工程の華といえば、織物を織ることです。工房ではここに多くの人員を割いて若い人たちが中心になって機織りをしていました。昔東方の国でその製法が秘密にされていたシルクは、ホータンに嫁入りした東方の王女が桑と蚕を帽子の中に隠して関所を通りぬけてその製法が伝授されたと伝えられています。

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2007/11/11

完全手作りの織物 その1

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ホータンには手作りで織物ができあがる様子を見学できる工房があり、養蚕、糸紡ぎ、染色、パターンマーキング、機織りなどを見学することができます。ここで興味深かったのは機の先に大きなつけもの石ような重りが結びつけてあったことです。織りのことは分らないので、どのような仕組みかはご説明できませんが、上の画像と明日の画像を見ていただければ、わかる方にはわかるかと思います。

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2007/11/10

ウイグルの手工芸

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ウイグルの手工芸のひとつにヒョウタン細工があります。この地を旅行した夏には、村の畑や道端のあちこちでヒョウタンが実をつけているのを見かけました。バザールでもイヤリングやストラップだいの小さなものからヤカン風急須やもの入れまで細工されたひょうたんが店先に並んでいました。

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2007/11/09

ホータンの絨毯工房

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ホータンの絨毯はほかの地方とは異なるウイグル族独特の八種類のデザインで織られる特徴と2600年もの歴史をもっているそうです。シルクロード沿道の都市ではその地方独特の織物に用いられる図柄があります。それは絨毯のような織物だけではなく身に着ける生地や、パオ(ゲル、ユルタとも言う移動式住居)などにも見ることができます。

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2007/11/08

急須みつけました

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新疆ウイグル自治区では金属製の急須(お隣の国、キルギスに入るとこれが磁器になりました)を職場や店の片隅でよく目にしました。よく飲まれているお茶は水色からいって茯磚茶だと思われます。

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2007/11/07

ホータンの子供たち その2

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ホータンで訪れた絨毯工房では、お母さんたちは子供を連れて仕事場に来ていました。なので、工房の中でも外でも小さい子供がさらに小さい子の面倒をみている微笑ましい光景を垣間見ることができました。

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2007/11/06

ホータンの子供たち その1

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前日ご紹介したヨートカン遺跡はかなりの時間を費やしていったあげく、言われなければ通り過ぎてしまうようなレベルのものでありましたが収穫を挙げるとすると、田舎の素朴な人たち(特に子供たち)が嬉しそうに写真におさまってくれたということです。はにかんだ表情が皆とても可愛かったです。農地の中の小山にみえる遺跡で、見ることができるものはなにもありませんでしたが、仏像、古銭、陶器などが多く出土したのだそうです。遺跡はそういうものですね。

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2007/11/05

『天上草原』

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今月11月の現代中国映画上映会の上映会は通常行っている土曜日ではなく、11月16日金曜日に行います。
上映作品は『天上草原』、父親の友人であるモンゴル族にあずけられた主人公の少年が天国のような草原で過ごす日々を描いた作品です。

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2007/11/04

ヨートカン遺跡

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ホータンの郊外に古い国の遺跡があるということで、地元の人のああでもないこうでもないという案内のもとやっとたどりついた遺跡のようなものがヨートカン遺跡でした。ほとんどが畑や果樹園の下にあるということで、見るべきものはありません。そこにたどり着くまでの田舎風景が素敵だったことが救いだったかもしれません。ホータンは7世紀に玄奘三蔵が訪れたときには仏教寺院が百もある仏教国だったと言われています。ここにも寺院があったのでしょうか。

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2007/11/03

あきたので

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旅の間、一ヶ月ほど毎日三食中華料理の生活をしてきました。スタバやマック、ケンタを見かけたのは西安あたりまでだったでしょうか。見えなくなると恋しくなるもので、カシュガルで唯一見つけたハンバーガー屋さんでハンバーガーをトライしてみました。私のメニュー選択がいけなかったのか、ハンバーグではなく肉が挟んでありました。ポテトは油がカラッとしていなかったかな。それでもちょっと嬉しい一食でした。

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2007/11/02

羊ちゃんとお茶

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ニヤからホータンに向かう田舎道でトイレを借りたお家ですごく可愛い羊ちゃんを見つけました。この羊ちゃんはご主人にすごく懐いていて、座ってお茶を飲んでいるご主人の膝の上に顔をのせたりして甘えたりしていました。心和む風景でした。民豊(ニヤ)は二千年前の漢の時代には精絶国とよばれていた場所です。

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2007/11/01

タクラマカン砂漠横断

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クチャからニヤに向けてタクラマカン砂漠を横断しました。クチャ(庫車)からニヤ(民豊)まで730km、そのうち525kmはタクラマカン砂漠高速道路を通ります。高速道路には12:10に入って20:50に出ました。この日はほぼ一日車に乗っていたことになります。

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