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2007/10/31

お茶と自家製ヨーグルト

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クチャの手工牛肉面の壁に貼ってあった自家製ヨーグルト2元という貼り紙。デザートといえばスイカやハミ瓜などのフルーツといったパターンに飽きていたので、この貼り紙は嬉しかったです。注文すると、お店の子が冷蔵庫から容器を出して碗にヨーグルトを注いで持ってきてくれました。ヨーグルトの上にグラニュー糖がのせられていましたが、その甘さ加減もちょうど良く、美味しくいただきました。

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2007/10/30

手工牛肉面

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旅をしていると、夕食はできるだけ8時前にすませるという健康のルールを守ることができず、体重のことを考えたくない日々が続いてしまいます。トルファンからクチャの移動でも夕食を食べる時間が遅くなってしまいました。夜中開いている店がなくても、ラーメン屋さんは開いているものですね。ここのラーメンはさっぱりしていて美味しかったです。

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2007/10/29

天山山脈の音楽茶室

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天山神秘大渓谷を観光するには道なき道をほぼ一日を費やさなければなりません。それほど観光地化もされておらず、民家もみあたらないような所に音楽茶室なるものを見つけました。

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2007/10/28

天山神秘大渓谷千仏洞

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天山山脈の神秘大渓谷にも人が開いた千仏洞があります。数多く千仏洞はありますが、険しさではここが一番ではないかと思われます。現に、訪れた日にはその千仏洞に登ることができないとの警告が置かれていましたので。

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2007/10/27

天山神秘大渓谷

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複数の国にまたがる天山山脈にはさまざまな顔があります。クチャで見せてくれた顔は大渓谷です。渓谷には自然が造った彫刻がそびえたっています。画像は神犬守谷と相思象と呼ばれる部分です。

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2007/10/26

西葫芦

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新疆ウイグル自治区にはウリ系、ヒョウタン系の植物が多数生育しており、食物や日用品に広く利用されています。おなじみはハミ、スイカ、冬瓜など、それ以外にも画像の西葫芦のようにあまり日本では見られないものもありました。

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2007/10/25

新疆ウルムチ自治区版の大学いも

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クチャでジャガイモの大学いも(抜絲土豆)、ニヤで山芋の大学いも、ホータンでサツマイモの大学いもをいただきました。飴をかけた熱々のイモ類なのですが、飴がのびるので砂糖水につけて飴を落着かせてからいただきます。熱いうちが美味しい食べ物です。ホータンではバナナの飴かけもあります。食べそこなってしまいましたが。

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2007/10/24

クマラジュ(鳩摩羅什)

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かつて亀茲国のあったクチャは高僧として名高いクマラジュの出身地です。亀茲国は寺院が百を超える仏教大国で、玄奘三蔵をはじめとする多くの高僧が訪れました。クマラジュ(鳩摩羅什)は中国における仏典の三大翻訳者の一人で、般若心経をはじめとするほとんどの有名な仏典の翻訳事業にたずさわりました。クマラジュが翻訳事業を手がけた草堂寺は中国ではじめて中国語仏典が作られたところとして西安でも有名な観光地となっています。

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2007/10/23

キジル千仏洞

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クチャにあるキジル千仏洞は千涙泉とクマラジュ像が印象的な千仏洞です。後漢から宋代にかけて信心深い供養者たちが渓谷に造った石窟です。新疆ウイグル自治区最大の石窟で、300以上の窟があります。石窟の中には僧たちが住んだ僧房窟と座禅などの修行をした祠堂窟などもあります。壁画には仏教的なもののほか、舞踏や風俗を描いたものもあります。開いている石窟で塑像は全く残っておらず、壁画も金箔の部分がはがされてしまっておりました。一番綺麗な石窟は特別窟になっており、100元を別に払わなければ見ることのできないしくみになっております。入場券についている絵葉書の写真のみで見ることができます。

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2007/10/22

クチャ(庫車)のポタラ宮殿

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ポタラ宮殿といえば、ラマ教の総本山チベットのラサにある世界的に有名な建築物ですが、チベット(西蔵)自治区にではなく、新疆ウイグル自治区のクチャにもう一つのポタラ宮殿が存在します。これは山肌の模様がポタラ宮殿に見えるという自然の賜物ではなく、ラマ教を布教しようとした人々の手によるものです。

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2007/10/21

スイカジュース

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クチャのレストラン、生態園は造りのゴージャスさもさることながら、個人的に嬉しかったのはフルーツジュースバーがあったことです。夏の旅で食後にスイカがさんざん出ているにもかかわらず、スイカジュースをいただきました。また別な感動あります。

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2007/10/20

オイルマネー

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クチャはかつて前漢時代に栄えたオアシス都市国家亀茲国のあった場所です。現在は石油で潤う町です。新しくできたホテルやレストランの豪華絢爛なこと。夕食で訪れた生態園はショーを行うトロピカルな舞台装置から静かにくつろげる個室群まで、さらに滝有り池ありのまるでテーマパークのようなレストランでした。

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2007/10/19

ラグメン

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清真料理店で、待望のラグメンを食べました。ラグメンは漢字でかきまぜる麺と書き、文字通り、うどんのような麺に具をかきまぜて食べます。汁の多い野菜肉炒め料理を具として、うどんのような麺の皿にお好みでかけて、かき混ぜて食します。具はメニューに何種類もあり、複数種類まぜることもできます。

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2007/10/18

デコレーションケーキ

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長年の好奇心が満たされました。時々外国のドラマを見ていると見かける、毒々しい色のデコレーションケーキは一体どのような味なのか?バタークリームの部分はおいておくとして、スポンジは肌理が細かく悪くありませんでした。それにしても、まさかトルファンで好奇心が満たされるとは思ってもみませんでした。

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2007/10/17

ベゼクリク千仏洞

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トルファンにあるベゼクリク千仏洞は町に近かったため破壊を免れませんでした。イスラム教徒は仏像の顔、とくに目と口を破壊しました。外国の探検隊は綺麗な壁画や仏像を持ち去り、貧窮した地元の人々は袈裟に貼られていた金箔をはがしてしまいました。文革時代には紅衛兵の破壊対象にもされてしまったそうで、大変残念な状態です。

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2007/10/16

またありました

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シルクロード沿いの都市に必ずといって存在する絨毯売り場ですが、トルファンの絨毯展示場で今まで見たなかで一番だと思われるタペストリーを見つけました。たったA4用紙くらいの大きさなのに二人がかりで4年もかけて織り上げたものです。どちらが表か裏かわからないほど繊細丁寧に作られています。画像でどちらが裏か表か区別がつきますか?値段ももちろん今まで聞いた中で最高の300万円とのことでした。芸術品になっております。

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2007/10/15

火焔山

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火焔山はウイグル語でクズルターグ(赤い山)と呼ばれています。トルファン盆地の中部にあり、赤く燃えているうように見えることからそのように名付けられました。確かに山肌が炎のように見えました。西遊記のお話の舞台にもなっているので、その名も有名な山です。

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2007/10/14

『モンゴリアン・ピンポン』(緑草地)

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今週土曜日、10月20日(午後6:55~)の現代中国映画上映会で上映される作品は『モンゴリアン・ピンポン』(緑草地)です。自然あふれるモンゴルの大草原でのびのびと暮らす三人の子どもたちのピンポン玉をめぐる微笑ましいストーリーです。

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2007/10/13

馬奶子

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トルファンの名物は葡萄製品です。トルファンの葡萄栽培は2000年の歴史があります。栽培されている種無し白葡萄はその形が馬の乳房に似ていることから馬奶子と呼ばれています。

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2007/10/12

ウイグル

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ウイグル族は新疆ウイグル自治区で一番多い民族で、中国の中でも四番目に人口が多いのだそうです。10世紀にイスラム教が伝わると、ウイグル族のほとんどが仏教からイスラム教徒に改宗しました。ウイグル族はウイグル語を持っています。ウイグルはウイグル語で団結という意味を持ちます。ホータンの中心地広場の名前が団結広場と書いてありましたっけ。伝統的な民居では庭の花園をつくり、後方に果樹を植える風習があります。訪れた観光葡萄園もそのようなスタイルでした。

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2007/10/11

太極茶道

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浙江省中華老舗企業日本展覧会で、太極茶道の方々の表演を見に行ってきました。この展覧会はサンシャイン60で今日から3日間だけ開かれます。その間、太極茶道の方々はおそらく一日に2回午前午後と表演を行います。杭州のお店の前を二度ほど通ったことはあるのですが、一人で入る勇気はありませんでした。今回、鄭先生と顔見知りになることができたので、忘れられないうちに杭州のお店を訪れてみたいなぁと思います。みなさんもぜひこの機会に彼らのすばらしい茶芸をご覧下さい。

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2007/10/10

交河故城大仏殿

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トルファンの交河故城では仏教が厚く信仰され、故城奥に据えられた大仏殿を初めとして数多くの仏塔が建てられました。かつてこの地にあった高昌国は玄奘三蔵法師も訪れ、王に請われて長く逗留しています。残念ながら仏像自体は破壊されてしまったり、風化してしまったため一部が残るのみです。画像は大仏殿の画像ですが、仏像の足の部分がかろうじて残っているのがわかります。

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2007/10/09

交河故城東門

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トルファンの交河故城の東門は比較的きれいな状態で残されています。行く先々で見かけたようなレンガ造りの小さな小屋は、この時代も乾しブドウを作っていたという証でしょうか。そうかもしれません。ブドウの歴史も古いのですから。

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2007/10/08

交河故城嬰児古墓群

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トルファンの交河故城には高昌回鶻時期に埋葬されたと思われる200以上の赤ちゃんの墓群があります。なぜ赤ちゃんのお墓がこのように一ヶ所に集中して存在しているのか現在でも謎なのだそうです。

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2007/10/07

交河故城

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トルファンには二つの川が交わった中州のような場所に古い国がありました。保護文化財であり、現在ユネスコに世界遺産の申請が行われている遺跡は車師前国、高昌国時代の人がどのような暮らしをしていたのか垣間見ることができます。画像は役所のあった地下底院です。

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2007/10/06

トルファン

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トルファンは世界で二番目に海抜の低い町であり、山に囲まれた究極の盆地です。夏は気温がしばしば40℃を超えることからかつては火州と呼ばれました。当然、夏の暑さは現在も変わりません。トルファンに着いて早々、緑豆粥を食べました。緑豆粥は熱をさましてくれる夏の定番粥です。

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2007/10/05

ナン食べました。

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ウルムチは少数民族よりも漢民族の占める割合が圧倒的に多い都市ですが、食文化はイスラム的影響を強く受けた部分が多くあります。西王母が行水をした場所だという伝説が残る天池に行った時、音楽にあわせて踊りながらナンを作っている楽しそうなナンの屋台を見てから、ナンがものすごく食べたくなり昼食にナンを体験しました。ナンとはイーストを使わずに焼いたパンを言います。最初に食べたナンはサクサクしていて熱いうちに食べると美味しいナンでした。そのあと、パンケーキのように柔らかいナンや、中に羊肉が入っていたり、ネギが入っていたりする調理パンのようなナンも試しました。ネギが入っているナンが今のところ一番のお気に入りです。画像のポイントはミルクティーの急須と踊るおじさんですか。

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2007/10/04

火鍋

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ウルムチで食べた火鍋は羊肉がメインで、ちょっと野菜が少ない品揃えでした。具を入れるスープは赤く辛いスープ、白くマイルドなスープ、茸味のスープと三種類、たれはいくつもある香辛料やたれから自分でチョイスして作ります。羊肉とその胃袋、きのこ類、カニかまのようなもの、寛粉という幅広麺のような物などが並びました。

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2007/10/03

ラグメン(拌面)か?

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ウルムチのホテルで焼きうどんのような麺を食べました。具はほんの少しだけ混ざっています。麺に味がついています。これもラグメンの一種と言っていいかもしれません。ちょっと油っぽかったのであまりたくさん食べませんでしたが、麺だけでも美味しかったです。

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2007/10/02

西の点心

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ウルムチで食べた点心は南瓜餅と琉璃茄丁が印象に残りました。南瓜餅はカボチャのスポンジケーキ、琉璃茄丁は甘くした茄子を胡麻でコーティングしたようなお菓子です。甘い茄子は想像外のことでしたが、茄子といわれなければ気づかなかったかもしれません。

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2007/10/01

ウイグルの楽器

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ウイグル族は踊りと歌が好きな民族とみました。ウイグルの楽器を紹介する展示室には、木琴のように棒でたたいて音を出す楊琴、インドのシタールのような低音胡西塔尓、その他哈密艾捷克、刀郎熱瓦甫、卡龍琴などの楽器があります。

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