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2007/09/16

陽関

S121S122

敦煌には西域へ向かう関が二つあります。陽関と玉門関は当時の言わば税関のようなものでした。陽関は南の関(方向の南を陽と言う)を意味し、前漢から唐代まで大変賑わいました。別名古董灘と呼ばれ、関の辺りを掘ると古銭や破片が簡単に出てきたことから名付けられました。現在は狼煙台のみが残されています。「西、陽関を出ずれば故人なからん」

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コメント

王維の「送元二使安西」の詩の"陽関"はここなんですね(^^)/▽☆▽\(^^)

渭城朝雨潤輕塵(渭城の朝雨輕塵を潤し)
客舎青青柳色新(客舎青青柳色新たなり)
勸君更盡一杯酒(君に勧む更に盡せ一杯の酒)
西出陽関無故人(西のかた陽関を出ずれば故人無からん)

私が一番好きな漢詩です(*^_^*)

ニン、トン♪

投稿: 忍豚 | 2007/09/18 12:20

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