西安でお茶をいただく
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西安の青龍寺は804年に遣唐使として入唐した空海が恵果和尚から密教の教義を学んだお寺です。隋の時代、582年の創建で、唐代711年に青龍寺という名前になりました。インド僧不空和尚から密教を授けられた恵果がここで真言密教を開創します。青龍寺は北宋時代に荒廃し地上から消えてしまいましたが、中華人民共和国成立後、二回にわたる発掘調査によって門の跡、塔の跡、殿堂などの遺跡が発見され、蓮華模様の瓦当、筒瓦、仏像の残片、経幢などの文物も出土されました。ここでちょっとおもしろかったのは、四国八十八ヶ所を巡る際に使える御朱印帳が売っていたことです。御朱印帳を購入すると0番札所という判を押してもらえます。お遍路を趣味とする人に差し上げると喜んでいただけると思います。
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兵馬俑坑は1974年に井戸を掘っていた楊さんという農民に発見されました。世紀の発見をした楊さんは国から褒賞として2000元受取りましたが、人民公社があった当時はすべてを自分のものにすることができませんでした。みんなで分けた後、彼が手にしたお金は結局30元だったそうです。現在、楊さんは博物館の本屋さんで本にサインをしたりするお仕事をしています。その付近の本屋さんには他にも楊さんがサインをしています。楊さんは三人くらいいるようです。これは偽者の楊さんというわけではなく、発見当時一緒に働いていた仲間の楊さんなのです。話がそれてしまいましたが、こうして兵馬俑坑は西安を代表する世界遺産になりました。秦俑博物館は一号から三号、秦銅車馬展覧館が開かれていますが、なっといっても素晴らしいのが一号館なのでここでたっぷり時間をとることをおすすめします。6000体の兵馬俑のすべて異なる様子を堪能して下さい。
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