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2007/04/14

張学良公館

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二十世紀初期中国で実質上満州を支配していた張作霖(1875~1928)の長男として生まれた張学良(1901~2001)は当時の中国では歴史的役割をした人物です。
上海には1933年以後に三度にわたって滞在しています。最初は1933年3月、宋子文が彼のために用意した住居で、現在の延安中路にありました。しかしそこには長く住みませんでした。一ヵ月後、張学良はヨーロッパへ旅立ちます。二度目は1934年に帰国した際、侍衛副官が皋蘭路一号の洋館を用意しました。そこには北平(北京)から移ってきた趙一荻も一緒に暮らしました。ほどなく張学良は上海を離れますが趙一荻が住み続けたため、ここは張学良公館と呼ばれるようになりました。

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