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2006/07/02

背負子

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今日はお茶屋さんで、いろいろなお茶を飲ませていただきながら、雲南で茶樹王に会うという話に話題が及びました。特に2700年の樹齢がある茶樹は泊りがけの覚悟がないとたどりつけず、3分の2まで歩いたけれど引き返したということでした。たしかに標高2000mくらいで常に暮らしている人たちと、普段あまり歩かない私たちとでは基礎体力が違うなぁと思います。身体機能も違うかも。そのうえ、ふだん山岳地帯の少数民族の人たちは老若男女みんな重い荷物を頭と肩で支える背負子で運びながら、山道を平気で歩いています。高地トレーニングをしているようなものです。その背負子は味気のないものではなく、たとえばある女性が持っていたものはキレイな彫刻がほどこされていました。楽しみながら仕事をこなし、さらに体も丈夫なのは羨ましいことです。私もせめて階段をたった2、3階あがったくらいで息切れするような体力をもう少しなんとかして、いつか片道6時間歩かなければ辿り着けない茶樹王に会いにいってみたいものです。

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