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2006/06/16

初めての茶馬古道

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茶馬古道というのは、茶をチベットや東南アジアの人々に、チベットやその向こうで育った馬を中国へ運んだ、茶葉と馬が行き来した古い街道です。雲南を旅行するにあたって、一番興味を持って訪れたかったのが茶馬古道で、できるだけその名残が残る場所を見つけようと思っていました。雲南省の旅で初めて見つけた記念すべき最初の茶馬古道は思茅の茶馬古道となりました。実は、保山の板橋が最初だったはずなのですが、知らなかったせいで無頓着に通り過ぎてしまい、写真にはおさめることができませんでした。その点、茶馬古道に対する意識の高い思茅では、しっかりと大きな石の看板が出ていたので見逃すわけもなく見つけることができました。ただ茶馬古道だと思って歩いていた道はなかなかそれらしい様子を呈してくれず、前から鍬を担いで歩いてくるオジサンに茶馬古道ですよねと確認したところ、ここは茶馬古道ではなくただの農道だと言われてしまうというオチがつきました。引き返して歩いた正しい茶馬古道は趣ある風景に辿り着くまでには3時間ほど歩かなければならなそうだったので、入口で早々にギブアップさせていただきました。

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