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2006/03/01

八宝茶

560561

四川省で生まれた八宝茶。8種類の材料から作られるのでこの名前がついたと言われます。
一般的な材料は紅棗・くこの実・龍眼・菊花・百合の芽・麦冬・茶葉・氷砂糖です。これらの材料をすべて蓋碗にいれてお湯をそそぎながら飲みます。この時かき混ぜたりして氷砂糖をいっぺんに溶かさないでください。甘味がなくなるまで何杯でも注ぎ足して飲めます。
上 の写真で紹介している八宝茶は今まで飲んだなかで一番美味しくて、見た目が綺麗でした。特徴としては、氷砂糖のかわりにウインターメロンが、菊花のかわりにローズが入っていることです。このことによって自然な甘味と華やかな色合いと香が八宝茶に加わりました。
そのうえ、この八宝茶を作った方はそれぞれの材料にとてもロマンチックな意味を込めました。ご紹介しますと、レーズン=豊穣、紅棗=情熱、ローズ=ロマンス、ウインターメロン=スイートメモリー、龍眼=長命、枸杞=力、松の実=勤勉、茶葉=高貴な贈り物。
いつか素敵な意味を込めたオリジナル八宝茶を作ってみたいものです。

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コメント

しのわずりさん、こんにちは!
早速遊びに来てしまいました。

八宝茶、色合いがとても綺麗ですね!
私はまだ飲んだことないのですよ。
白い棒状のものは何ですか?
「氷砂糖」の代わりに「ウインターメロン」、「菊花」の代わりに「ローズ」だなんて、とても素敵ですね。飲んでみたくなりました♪

投稿: オリーヴ | 2006/03/05 13:26

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