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2006/02/08

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棗は中国では古くから馴染みの深い果実で、三千年の歴史を持っています。
他の果実は植えてから収穫できるようになるまでに何年かかかりますが、棗はなんとその年から収穫できて利益を得ることができることから生産者に好まれてきました。食用にも薬用にも多用され、古い書物にも多く記載されています。
今読んでいる小説で祁門茶を棗で香りづけしたお茶を出された客が眉をひそめるというシーンがありますが、どんな感じのお茶だったのかなぁと興味を持って読みました。茶に詳しいその客が眉をひそめたのは、もともと香りの良いお茶に棗を入れちゃったという意味なのか、知らないお茶の味に対して思いをめぐらせていたのか‥。どういう意味だったのでしょうかねぇ。本当にあるならば、すごく飲んでみたいです。

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