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2006/01/18

大紅袍

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現在、世界中で飲まれている紅茶や青茶の発祥の地である武夷山は、お茶の聖地と言っても過言ではありません。“茶樹品種王国”武夷山のお茶の中でも象徴的存在“茶中状元”である大紅袍は、天心岩にたった4株だけの茶樹を指します。たんなる茶樹ではありません。樹齢400年以上ともいわれる神秘のベールに包まれた茶樹です。
大紅袍という名前の由来はたくさん伝説がありますが、ほとんどは難病に苦しむ貴人に天心寺の和尚さんが大紅袍を差し上げたところ、病気が治って感謝した彼らが大臣にしか着ることが許されない紅袍を茶樹にかけたというものです。産地や茶葉の特徴から名付けられるという一般的な命名方法から考えると、春に出る芽の色が紫紅色であるので、遠くから見るとまるで紅袍がかけられているように見えるからこの名前がついたという説が本当のような気がします。そうは言っても、文雅的な香がするその名は十分に他のお茶とは違うという雰囲気を醸しだしています。

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コメント

TBありがとうございます。
なぜか中国茶に底知れぬ魅力を感じ、昨年来はまりにはまっている私です。でもまだ大陸を旅したことはありません…。それまではじっくり勉強をいたしましょう。

投稿: はなじろう | 2006/01/26 23:33

TBありがとうございます。
大紅袍ってそんな由来があったんですね。
本当の大紅袍ってどんなものなんでしょう?
素人が飲んでもわかるんでしょうか?

投稿: marmitako | 2006/01/21 18:27

TBありがとうございます。
紅袍についての由来ははじめて知りました。(^^

投稿: みーや★ | 2006/01/19 10:20

TBありがとうございます。
大紅袍、私は新年のお茶としていただきました。お湯を注ぎたしてもくたびれないお茶でした。
今年も、少しずつ愉しみながら中国茶勉強したいと思います。

投稿: | 2006/01/18 22:10

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