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2005/12/29

丁宮保

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清代の丁宮保は東宮職であったことからその役職名である宮保をつけて丁宮保と呼ばれました(本名は丁宝禎といいました)。丁宮保は大変なグルメで、四川総督時代に自分の好みの味の料理を数多く作らせました。その特徴は乾燥した唐辛子を炒めた香りと辛みのある味つけで、四川料理のなかに今なおその名を残しています。例えば、「宮保鶏丁」はさいのめ切り鶏肉の辛みいため、そして写真の「宮保蝦仁」などがそうです。

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