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2005/11/10

越前焼茶会 お茶編

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お茶会で飲んだお茶は3種類、武夷岩茶酔貴妃、正山小種(ラプサンスーチョン)、貴妃茶です。
武夷岩茶は武夷山独特のお茶で歴史のページをひもとけば、名木の名前だけでも数百にのぼります。有名なもので四大名叢と呼ばれる大紅袍、鉄羅漢、白鶏冠、水金亀があり、酔貴妃も有名な岩茶のひとつです。
正山小種(ラプサンスーチョン)はかつて英国貴族の憧れのお茶で、あのアールグレイもラプサンスーチョンのようなお茶を作りたいという試みから生まれました。
貴妃茶は凍頂山鹿谷郷のお茶ですが、普通の凍頂烏龍茶と違う点がひとつあります。台湾大地震のために放っておかれた茶畑にウンカが発生して噛んだ茶葉が使われています。紅茶の世界ではウンカが茶葉を噛むことによってマスカットのような香(マスカテール臭)をかもし出すことができるとされてウンカは歓迎されます。中国茶の世界でも東方美人という有名なお茶が生まれています。貴妃茶もとても香り高いお茶でした。
すべて、武夷でふつうに使われている大きな急須(写真)でゴウカイにいただきました。

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