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2005/11/04

盛宣懐住居

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かつて駐上海日本領事館は黄浦路25号にありましたが、抗日戦争後没収され、国民党海軍司令部や国連の事務所などのために使われました。 中日国交回復後、日本領事館は淮海中路1517号の洋館に設けられます。
その洋館はドイツ人が建て、清朝時代に洋務派の重要人物が盛宣懐のために買ったため、盛宣懐住宅と呼ばれるようになった建物です。
盛宣懐は李鴻章の有能な部下で、李鴻章に協力して輪招商局や華盛紡織工場などの企業を共同経営し、中国通商銀行を創立しました。 辛亥革命前夜に主権を喪失して日本に逃がれ、後に上海に帰りますが1916年4月27日に病死しました。
1929年の国民政府は盛宣懐が公金を横領していたことを理由にその遺産を没収し、前安徽省主席の陳調元に譲りました。 北洋軍閥の指導的人物の段祺瑞もかつてこの花園の洋館に居住したことがあります。 解放後、この家は相前後していくつかの会社がオフィスとして使用しました。
この洋館は新古典主義スタイルで当時この家の周りはまだ大きな花園や芝生がありましたが、一部の土地は売られて新しい住宅が建てられました。とはいえ、家の前には大理石で築くかれた噴水池があり、南側には芝生と築山、家屋の両側は花と木が植えられ、依然として優美さを保っています。

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