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2005/07/03

雲南茶芸

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油っこい中華料理の食中茶に出される中国茶はやっぱりプーアル茶が一番良いようです。その効果のほどはよくわかりませんが、料理と料理の合間に披露された雲南茶芸は身体に良いとか悪いとかそんなものはどうでもよいかなぁと思わせるくらいの素晴らしさがありました。蓮花の茶器セット(すごく良いものなのですが、写真でその茶器の素晴らしさを映し出せなかったのが残念です)が雨の季節に生えていました。
茶芸を披露した方は中国で数少ない茶芸技師で、そのようなレベルの方々は詩調ある台詞を口ずさみながらそのとおりのお茶をいれるのだそうです。
「深い谷(茶杯)に蘭花の香(茶香)を聞く」。プーアル茶の香は他のお茶とは異なり、茶杯に底に沈んでいるという意味です。かっこいい!飲みほした茶杯からはたしかに残香がしていました。
今回は簡単な茶芸で多くが省略されてしまったのですが、いつか本格的なものを見てみたいです。

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