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2005/07/14

京都で聖獣を見つける その4

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金閣鹿苑寺のキラキラ光る黄金の鳳凰は、3階建ての金閣(舎利殿)の上に立っています。
金閣の1階部分は寝殿造り、2階は武家造り、鳳凰が立つ最上階は中華風禅宗仏殿造りであり、3つの様式を調和させた室町時代を代表する建築物であると言えます。金閣の頂に立つ鳳凰はその時代、天使の使者とされ足利家の権力を象徴するものでした。
初代鳳凰はとても強運なこで、昭和25年に放火されて建物が全焼した事件(この事件は三島由紀夫の小説『金閣寺』の題材にもなりました)のおり、たまたま留守にしていたため酷いめにあわされずにすみました。
ガイドによると、現在屋根の上で輝いているのは3代目なのだそうです。

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コメント

始めまして、TBありがとうございました。
京都について、丁寧に説明されているのが何よりでした。気に入りの帯柄が鳳凰ですので、読ませて戴きました。 今後を楽しみにしています。

投稿: kei koizumi | 2005/07/22 20:15

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