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2005/06/28

京都で聖獣を見つける その3

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天龍寺法堂の天井に描かれている雲龍図はそれまで明治時代に活躍した日本画家によるものでしたが、和紙に描いて天井に貼られたその絵は損傷が激しくなったため、数年前でしょうか、あらたに杉板159枚を張り合わせ漆を塗り、さらに白土を塗った上に直接描かれた新米の龍が私たちを睨んでいます。どこから見ても睨まれているように感じてしまうのは、八方睨みしているからなのだそうです。
雲龍図を見るために法堂に入らなくても、こんなふうにこのお寺の象徴として売店で売っているあぶらとり紙の表紙にもなっていますので、京都のお土産に小さな雲龍を連れて帰るのもよいかなぁと思います。

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