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2005/06/24

京都でお茶をいただく その6

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大徳寺は千利休の帰依を受けて以来、茶道との関わりが深くほとんどの塔頭に茶室があり“大徳寺の茶面”と称されているそうです。
高桐院のお抹茶は清涼感あふれた苔と楓の庭園に向かいながらいただくことができます。反対側の自然美あふれた庭園にはその庭にとけこんだようなつくばいが置かれています。ひよ鳥が楽しそうに水遊びをしていたのでしばらく近寄れませんでした。この袈裟形のつくばいは加藤清正公が朝鮮から王城羅生門の礎石を持ち帰り、細川三齋公に贈ったものです。三齋公は、利休の燈籠と共に愛用し熊本-江戸間の参勤交代にも持ち歩いたといいます。いいお話ですねぇ。

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