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2005/06/25

本場の中国茶芸を楽しみませんか?

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浙江樹人大学で茶文化の教師をしている方々が、現在1年間の予定で日中文化交流のため国際茶道・香道丹月流宗家にホームステイしているので御紹介いただけるということで、鎌倉市極楽寺の丹下明月先生(国際茶道香道丹月流宗家)のお宅を訪ねました。
宗家は日本で茶道・香道、中国茶道、紅茶茶道を教えるだけにとどまらず、海外との茶文化交流も活発に行われており、中国各地の茶文化研究会の顧問や理事を兼任、浙江樹人大学客人教授として授業も行っています。
伺ったお宅では、まず通された応接室の壁一面にびっしりと飾られた茶器のコレクションにため息がでました(まるで美術館のようでした)。そして大きなガラスの向こうに広がるお庭に目が釘付けになりました。借景という様式がありますが、借景というより庭つづきに山が迫りどこまでがお庭なのかわかりません。庭はいつでも茶宴が開けるような状態になっておりました。今この時期ならばキラキラ光る緑の中で、というわけです。
大きな定例の茶宴としては、初春の宴、桜花の宴(庭に鎌倉で一番大きな山桜があります!)、月見の宴が、百数十人ものお客様を招いて開催されるそうです(二階にもお茶室や広い茶芸スペースがあるのです)。
本場茶芸のレッスンを受けたい方、表演を見学しながら素敵なお庭で茶会を催されたい方、ぜひ一度丹月流に問い合わせてみて下さい。歓迎して下さると思います。場所は鎌倉市極楽寺ですので関東にお住まいの方は是非、また文化交流のためならば出張も可能ということですのでそれ以外でも相談してみてください。
(問合せ先 Tel: 0467-23-2131 Fax: 0467-22-8176)203

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コメント

初めまして、しーぐぅと申します。

ず~っと以前にこちらの記事のトラックバックいただきどうもありがとうございました。

いろんな記事を楽しく読ませていただきました。

読んでいるうちにビックリ!
「君のいる場所」の翻訳をされている方なのですね!!
実は、映画見に行ってじぃんと泣いちゃって、原作の絵本を買い求めました。
原作もじぃんとします。
原語で読みたくて、ネットで海外発送OKな店から取寄せまでしました。
「地下鉄」「君といたとき いないとき」は原語で楽しんでから翻訳のを買おうと思います。
またちょくちょく覗きに来ますので、よろしくです。

投稿: しーぐぅ | 2005/09/03 08:43

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