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2005/06/18

京の宿 石原

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京都で片泊まりをするにあたって決めた宿は、黒澤明監督が18年に渡って常宿にしていたという石原です。お部屋もせっかくなので監督が泊まっていた部屋に泊まることにしました。玄関には絵コンテや手書きのシナリオなど監督ゆかりの品が飾られています。8畳と6畳のゆったりとした2間つづきの部屋の窓から庭を見下ろしたとき、つくばいの中にななめに立てかけてあった平たい石を見て、あれはどんな意味があるのだろうと深読みしてしまいましたが、数時間後に再び窓を開けたとき水の中に沈んでいるのを見てそれが小さなつくばいの中に住んでいる大きな亀さんだということに気づきました。息子さんが5歳の時に連れて帰ってきた大きくならないはずの小さな亀さんは35年経って大きな亀さんになったそうです。餌の魚肉ソーセージのせいでしょうか?亀さんは朝食に通される部屋からよく見ることができます。冬につくばいの中で冬眠している亀さん、見てみたいです。

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