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2005/06/22

京都でお茶をいただく その4

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1404年に創建された妙心寺退蔵院といえば『瓢鯰図』で有名なお寺です。国宝瓢鯰図は山水画の始祖といわれている如拙の唯一現存する作品です。ぬめる鯰をどうしたら瓢でつかまえるのかとの禅問答にちなみ、かの宮本武蔵もこの絵に対峙したとか。抹茶をお願いすると付いてくる栗入粒餡の生菓子もひょうたんとナマズがデザインされています。
室町時代の画家狩野元信の枯山水庭園も素晴らしいものでしたが、侘び寂びの風情がいまいちわからない人でも感動できるものがお庭の片隅にありました。
水琴窟です。水琴の残響にしばし暑苦しさを忘れてしまいます。
最後に、このお寺では足元に気をつけてあげて下さい。お寺の外の池から脱走してくる亀ちゃんがいますので。

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コメント

日本茶と和菓子に関することでしたら、こちらのブログをお薦めします。

『菓子と旅の日々』
http://blog.melma.com/00131716/

もともとはアジア関係の掲示板の仲間で、「トルファン」というハンドルネームの方ですが、ミクシーでは私のマイミクにもなっています。
都内某所に店を持つ和菓子屋さんで、このブログではお茶や和菓子についてのコメントもされていますが、同時に中国好きな方で、いつも中国・アジアについて楽しく議論しています♪

投稿: 忍豚 | 2005/06/22 10:24

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