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2005/05/20

岩茶房製の餅茶

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岩茶房で行われるお茶会で以前から話のはしばしに陸羽や利休の名前がよく出てくるなぁと思ってはいましたが、まさかその時代のお茶を再現してしまうとは思いませんでした。その時代とは、今を遡ること千数百年前、中国の唐代ということです。そのころのお茶は写真のように五円玉のような形をしていました。飲み方は陸羽が茶経(世界で初めて書かれたお茶の指南書)で固形を茶末にした茶葉を煮て飲むと述べています(あまり美味しそうに思えません)。実際飲んでみるお茶の味は、「茶と薬の違いは、美味しいとお茶で不味いと薬」という言葉から言えば、“美味しく何杯でもいける薬”という感じでしょうか。
そうなると、今度は安土桃山時代のお茶ってものを飲んでみたいものです。どんなお茶を飲んでいたかご存知の方がいたら、ぜひぜひ教えて下さいませ。現在のようにきれいに湯に溶ける抹茶ではなかったらしいのです。

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